最も安易な冬登山?! 日本百低山 鋸山
2020.12.13
20代前半まで千葉県民だった、わたし
海がだい好き
海ナシ県なんて、ありえない
と、思っていたのは昔の話し
年齢重ねた現在
生活するには何といっても地価、物価が安いのが一番
海が無くてもスーパー銭湯があるさ
埼玉サイコー
そんなの、どうでもヨイ話しだが
こんかいの題材
"鋸山" もちろん知ってました
横を通る国道127号は、和田、千倉、平砂浦へ波乗りに行くルート
40歳前までクルマでよく走ってました
ここは有名過ぎて
あえて行く機会を作らなかったのもあり、登った記憶がありません
南房総まで泊まりに行く、このタイミングで
登山家を名乗り始めた自分としては
必ず制覇しなければならない 大きな壁
来春の登山シーズン入りに向けて
感覚を忘れないため、身体に叩き込みます
山麓からの登頂ルートは、おおよそ3つ
①山麓駐車場より徒歩にて山頂を目指す正攻法ルート
②山頂ヨコ駐車場までクルマでショートカット最短ルート
③山麓より山頂まで オート箱型乗り物 楽チンルート
初心を忘れないため選んだルートは①
ではなく、あえて③
昭和の時代に絶滅したハズの改札パンチ
( キップを模様で切るハサミなヤツ )
懐かしい音を聴きながら乗車する登山家を堕落させる 乗り物
ロープウェイ
乗車中、見下ろすと窓ガラス越しに浦賀水道をも見渡せる素晴らしき景色
ロープウェイを降り
この時点で既に、ひとり、ふたり、脱落したバディを
"お茶屋さん"という避難テントでビバークさせ
先人が苦労の末、作り上げた石段
( ただの階段、とも言う ) を最後のチカラ振り絞り
上がらぬ足に叱咤激励しながら数百段。いや…十数段
みごと初登頂です
最初っから分かり切っていた と思いますが
おおよそ登山とは呼べない
"ただの散歩"
だが、しかし
ここからが鋸山
その名の通りノコギリ刃のようなギザギザ連なるピーク
登山家のアシが試される岩稜
( ただ、上がったり下りたり階段の連続ですが。)
ココは古代遺跡を発見、発掘するルートでもあったのだ
※もちろん石仏・地蔵・柵内には立ち入り禁止です
鋸山内、唯一であり最古の寺院"日本寺"
拝観料700円也
鋸山へ来たのなら、ぜったいに挑まねばならない超難所
"地獄のぞき"
高所恐怖症の者共を震え上がらせる魔物
よほど信心深いか
悪行の数々をしでかした者にしか、覗けないであろう地獄
先端での記念撮影待ちの行列に並ぶと
もれなくミニスカートのナカは覗けます
この先端へ行くには急激な小山をよじ登る感で上がらねばならぬので
角度がヨイとマル見せ
覗かれたくない淑女は
( 覗かれたいヘンタイ女性は、こちらには居ないでしょうが )
わざわざ、ここに並ばずとも至るところで恐ろしい地獄は覗けます
殿方への過剰なサービス精神は不要です
稜線を歩けば、どこからでも眼下には大海原を見渡せる絶景
いかに優れた登山家でも全てを網羅するには2時間以上は必要です
無料駐車場もそれほど広くなく
駐車場入り口へはルート構造上ボトルネック状態
混み出すと周辺にも大渋滞が広がってくるので
余裕を持って午前中早めの到着が望ましいかと
なかなかの見どころ満載ですが
舐めて掛かると、いかに強靭な足腰でも
筋肉痛という、しっぺ返しに見舞われる じゃじゃ馬てきな観光地
高齢の義母を連れた、家族小旅行でのお話しでした
近くへお寄りの際は、ぜひ!
と
ここで終わらせると
本格登山家の諸先輩方からの罵詈雑言が恐ろしいので
今年の9月半ばの話し
こんな年齢にはなってしまったが、登山を趣味にしようと決め
昨年より
高尾山辺りからセオリー通りのスタート予定としていた初登山
準備万全にて、幾度かの計画も天候不良、コロナ自粛の影響で
ノビノビになってしまっていました
場所のハードルをいきなり上げて
初登山としては、なかなかの背伸びっぷりのレポを少々
ベースキャンプ地は福島県檜枝岐の七入
もう5年以上か
初夏〜初秋といえば決まってこちらへ
予約不要 空いてる 安い 涼しい
少し遠いが、我が家からはお気楽運転で到着できる場所
昨年の台風でこちらも甚大な被害を被り
渓流側サイトが一部崩落していたり
前を流れる檜枝岐川の流れがだいぶ変わってたり
でも、一番驚かされたのは、
当たり前のように当日、飛び込みで伺ったら
「予約は、されてますか?」と聞かれたこと
キャンプブームは、こんな辺ぴな過疎地帯にまで侵食してきたか
危うく張るスペースがない、キャンプ難民となるところでした
七入からクルマで10分ほど走った登山口
だいぶ近くまでクルマで行けますが
登山口駐車場は停めれる台数が限られているので
登山前にチカラを温存したければ、早朝着をおススメします
登山口まで少し歩きますが国道沿いにも駐車場あるので
クルマの停め場所に翻弄される心配は無し。
トイレは登山口駐車場と山頂に
登山とは、そういうものでしょうが
トイレの近いワタシには、その事だけが心配のタネ
9:00 a.m
木製の急階段からのスタート 秋晴れの絶好コンディション
待ちに待った初登山を祝ってくれてるかのよう
登山道は比較的整備されていて木道も多く歩きやすい、との事前情報で
若者にも負けない健脚ブリの私はココを選んだワケですが
同行者には、やはり少し無理なプランだったのか
想像以上の急勾配、何度も引き返そうと考えましたが
これ以上の限界を感じたら下山か、などと思いながらも
比較的高齢の方々や小さなお子さん達ともすれ違うので
自分たちの体力を信じて進みます
( 後から考えると、すれ違う方々は
時間的に山頂の山小屋で一泊されてからの下山でしたでしょうから
自分たちの少々無謀な計画を反省もしましたが )
山頂付近の山小屋"駒の小屋"
皆さんは、こちらでお泊まりし余裕のある登山プランを
山頂付近は湿地帯
時期的には、すでに紅葉シーズンで
あまり花などは見かけられなかったですが
( 周りを良く観れる心の余裕がなかっただけかも )
紅葉もまた美しく
4時間近くかけ、見事に登頂成功
会津駒ヶ岳 標高2132.4m
山小屋まえ、池の周りにはテーブル・ベンチあり
朝、キャンプ場で握ったオニギリとお湯を入れただけのカップラーメン
これだけでも最高のご馳走です
ホントに美味かった
少し休憩し
トイレも済ませ……で、で、出ない⤵︎
( 汚ない話しでスミマセン )
あまりノンビリ時間を掛けても
先ほどからの天候不順。雨降ったりモヤ出たり急速に晴れたり
長居は心配なので見切り発進
が、
やはり押し寄せてキタ
食べたら必ず出る私のカラダ
もう山頂の山小屋までは、とても戻れない中途半端なところ
ここからは同行母子には、ゆっくりと景色を楽しみながら下山させ
自分だけ、下腹部と会話を交わしながら、
♪♪そこのけそこのけオヤジが通る♪♪ ダッシュダッシュ
登りよりも下りの方が時間的には早いのでしょうが
登り4時間 下りは1.5時間
文字どおりの "火事場のクソヂカラ"
自分の隠れた才能を見い出した瞬間でした
なんとかパンツ汚さずに済み
遠い駐車場に停めたクルマを登山口前まで移動を済ませ
着替えながら同行者を待ったのでした
スマホ電波不通のなか、終始お世話になった yamap アプリ
ハッキリとした登山道があるルートでしたが
それでも初心者には、とても頼りになる強い味方
スタート地点に戻ってきたときの感動は忘れません
アプリに出る "おつかれ山"
まいど毎度の長文
最後までお付き合い頂けた方がいらっしゃられましたら
おつかれ山!
ありがとうございました
20代前半まで千葉県民だった、わたし
海がだい好き
海ナシ県なんて、ありえない
と、思っていたのは昔の話し
年齢重ねた現在
生活するには何といっても地価、物価が安いのが一番
海が無くてもスーパー銭湯があるさ
埼玉サイコー
そんなの、どうでもヨイ話しだが
こんかいの題材
"鋸山" もちろん知ってました
横を通る国道127号は、和田、千倉、平砂浦へ波乗りに行くルート
40歳前までクルマでよく走ってました
ここは有名過ぎて
あえて行く機会を作らなかったのもあり、登った記憶がありません
南房総まで泊まりに行く、このタイミングで
登山家を名乗り始めた自分としては
必ず制覇しなければならない 大きな壁
来春の登山シーズン入りに向けて
感覚を忘れないため、身体に叩き込みます
山麓からの登頂ルートは、おおよそ3つ
①山麓駐車場より徒歩にて山頂を目指す正攻法ルート
②山頂ヨコ駐車場までクルマでショートカット最短ルート
③山麓より山頂まで オート箱型乗り物 楽チンルート
初心を忘れないため選んだルートは①
ではなく、あえて③
昭和の時代に絶滅したハズの改札パンチ
( キップを模様で切るハサミなヤツ )
懐かしい音を聴きながら乗車する登山家を堕落させる 乗り物
ロープウェイ
乗車中、見下ろすと窓ガラス越しに浦賀水道をも見渡せる素晴らしき景色
ロープウェイを降り
この時点で既に、ひとり、ふたり、脱落したバディを
"お茶屋さん"という避難テントでビバークさせ
先人が苦労の末、作り上げた石段
( ただの階段、とも言う ) を最後のチカラ振り絞り
上がらぬ足に叱咤激励しながら数百段。いや…十数段
みごと初登頂です
最初っから分かり切っていた と思いますが
おおよそ登山とは呼べない
"ただの散歩"
だが、しかし
ここからが鋸山
その名の通りノコギリ刃のようなギザギザ連なるピーク
登山家のアシが試される岩稜
( ただ、上がったり下りたり階段の連続ですが。)
ココは古代遺跡を発見、発掘するルートでもあったのだ
※もちろん石仏・地蔵・柵内には立ち入り禁止です
鋸山内、唯一であり最古の寺院"日本寺"
拝観料700円也
鋸山へ来たのなら、ぜったいに挑まねばならない超難所
"地獄のぞき"
高所恐怖症の者共を震え上がらせる魔物
よほど信心深いか
悪行の数々をしでかした者にしか、覗けないであろう地獄
先端での記念撮影待ちの行列に並ぶと
もれなくミニスカートのナカは覗けます
この先端へ行くには急激な小山をよじ登る感で上がらねばならぬので
角度がヨイとマル見せ
覗かれたくない淑女は
( 覗かれたいヘンタイ女性は、こちらには居ないでしょうが )
わざわざ、ここに並ばずとも至るところで恐ろしい地獄は覗けます
殿方への過剰なサービス精神は不要です
稜線を歩けば、どこからでも眼下には大海原を見渡せる絶景
いかに優れた登山家でも全てを網羅するには2時間以上は必要です
無料駐車場もそれほど広くなく
駐車場入り口へはルート構造上ボトルネック状態
混み出すと周辺にも大渋滞が広がってくるので
余裕を持って午前中早めの到着が望ましいかと
なかなかの見どころ満載ですが
舐めて掛かると、いかに強靭な足腰でも
筋肉痛という、しっぺ返しに見舞われる じゃじゃ馬てきな観光地
高齢の義母を連れた、家族小旅行でのお話しでした
近くへお寄りの際は、ぜひ!
と
ここで終わらせると
本格登山家の諸先輩方からの罵詈雑言が恐ろしいので
今年の9月半ばの話し
こんな年齢にはなってしまったが、登山を趣味にしようと決め
昨年より
高尾山辺りからセオリー通りのスタート予定としていた初登山
準備万全にて、幾度かの計画も天候不良、コロナ自粛の影響で
ノビノビになってしまっていました
場所のハードルをいきなり上げて
初登山としては、なかなかの背伸びっぷりのレポを少々
ベースキャンプ地は福島県檜枝岐の七入
もう5年以上か
初夏〜初秋といえば決まってこちらへ
予約不要 空いてる 安い 涼しい
少し遠いが、我が家からはお気楽運転で到着できる場所
昨年の台風でこちらも甚大な被害を被り
渓流側サイトが一部崩落していたり
前を流れる檜枝岐川の流れがだいぶ変わってたり
でも、一番驚かされたのは、
当たり前のように当日、飛び込みで伺ったら
「予約は、されてますか?」と聞かれたこと
キャンプブームは、こんな辺ぴな過疎地帯にまで侵食してきたか
危うく張るスペースがない、キャンプ難民となるところでした
七入からクルマで10分ほど走った登山口
だいぶ近くまでクルマで行けますが
登山口駐車場は停めれる台数が限られているので
登山前にチカラを温存したければ、早朝着をおススメします
登山口まで少し歩きますが国道沿いにも駐車場あるので
クルマの停め場所に翻弄される心配は無し。
トイレは登山口駐車場と山頂に
登山とは、そういうものでしょうが
トイレの近いワタシには、その事だけが心配のタネ
9:00 a.m
木製の急階段からのスタート 秋晴れの絶好コンディション
待ちに待った初登山を祝ってくれてるかのよう
登山道は比較的整備されていて木道も多く歩きやすい、との事前情報で
若者にも負けない健脚ブリの私はココを選んだワケですが
同行者には、やはり少し無理なプランだったのか
想像以上の急勾配、何度も引き返そうと考えましたが
これ以上の限界を感じたら下山か、などと思いながらも
比較的高齢の方々や小さなお子さん達ともすれ違うので
自分たちの体力を信じて進みます
( 後から考えると、すれ違う方々は
時間的に山頂の山小屋で一泊されてからの下山でしたでしょうから
自分たちの少々無謀な計画を反省もしましたが )
山頂付近の山小屋"駒の小屋"
皆さんは、こちらでお泊まりし余裕のある登山プランを
山頂付近は湿地帯
時期的には、すでに紅葉シーズンで
あまり花などは見かけられなかったですが
( 周りを良く観れる心の余裕がなかっただけかも )
紅葉もまた美しく
4時間近くかけ、見事に登頂成功
会津駒ヶ岳 標高2132.4m
山小屋まえ、池の周りにはテーブル・ベンチあり
朝、キャンプ場で握ったオニギリとお湯を入れただけのカップラーメン
これだけでも最高のご馳走です
ホントに美味かった
少し休憩し
トイレも済ませ……で、で、出ない⤵︎
( 汚ない話しでスミマセン )
あまりノンビリ時間を掛けても
先ほどからの天候不順。雨降ったりモヤ出たり急速に晴れたり
長居は心配なので見切り発進
が、
やはり押し寄せてキタ
食べたら必ず出る私のカラダ
もう山頂の山小屋までは、とても戻れない中途半端なところ
ここからは同行母子には、ゆっくりと景色を楽しみながら下山させ
自分だけ、下腹部と会話を交わしながら、
♪♪そこのけそこのけオヤジが通る♪♪ ダッシュダッシュ
登りよりも下りの方が時間的には早いのでしょうが
登り4時間 下りは1.5時間
文字どおりの "火事場のクソヂカラ"
自分の隠れた才能を見い出した瞬間でした
なんとかパンツ汚さずに済み
遠い駐車場に停めたクルマを登山口前まで移動を済ませ
着替えながら同行者を待ったのでした
スマホ電波不通のなか、終始お世話になった yamap アプリ
ハッキリとした登山道があるルートでしたが
それでも初心者には、とても頼りになる強い味方
スタート地点に戻ってきたときの感動は忘れません
アプリに出る "おつかれ山"
まいど毎度の長文
最後までお付き合い頂けた方がいらっしゃられましたら
おつかれ山!
ありがとうございました
実りの秋・収穫の秋・食欲の秋 風の谷Foresty
緑濃い草原へ 暑さ和らぎ秋キャンプ
家族キャンプ 2023お盆休み in 日山
悪天候登山中止で 湯ったり夫婦デュオ in 奥会津
仕事ついでにキャンプ場視察 鹿角平観光牧場C
緑濃い草原へ 暑さ和らぎ秋キャンプ
家族キャンプ 2023お盆休み in 日山
悪天候登山中止で 湯ったり夫婦デュオ in 奥会津
仕事ついでにキャンプ場視察 鹿角平観光牧場C
この記事へのコメント
地獄のぞきに行って、女性をのぞいてはバチ当たりですな!
見えてしまったら天国なのかも知れません(笑)
七入からの登山、アウトドアはこうでなくてはイケマセンね!
お子さん2人とも?付いてきてくれたのですか!
まだファミキャンできるなんて羨ましい限りです。
くだりだけに急降下でしたね(笑)
登りだったら漏れちゃうな!
見えてしまったら天国なのかも知れません(笑)
七入からの登山、アウトドアはこうでなくてはイケマセンね!
お子さん2人とも?付いてきてくれたのですか!
まだファミキャンできるなんて羨ましい限りです。
くだりだけに急降下でしたね(笑)
登りだったら漏れちゃうな!
オフラインさん、いつもありがとうございます!
この時は弟だけ、来てくれました。
5回に1回くらいだけ、人間関係?疲れて??ストレス発散したい時だけ自分勝手に付いてきます。キャンプを有効利用している様です。
毎回まいかいシツコク誘います^ ^毎回断られるのでココロ折れますが…
オフラインさんも登山どお?とは誘いません^ ^
ブログは始めても命落としませんが^ ^登山は快楽と危険と表裏一体ですからネ。
この時は弟だけ、来てくれました。
5回に1回くらいだけ、人間関係?疲れて??ストレス発散したい時だけ自分勝手に付いてきます。キャンプを有効利用している様です。
毎回まいかいシツコク誘います^ ^毎回断られるのでココロ折れますが…
オフラインさんも登山どお?とは誘いません^ ^
ブログは始めても命落としませんが^ ^登山は快楽と危険と表裏一体ですからネ。
こんにちは
鋸山行ったんですね!
私も一度は地獄覗きに行かねばと思ってましたが、これは絶対行かねばと心に誓いました。やっぱり薄着の季節がいいですかねw
ところで石YANさんも登山開始されたんですね。がんさんといい石YANさんといい、健脚ですなぁ!
登山へのあこがれはあるものの、どうしてもふもとでダラダラ吞んでくれてるほうがいいなぁろ思ってしまう私です。
おパンツ汚さずによかったですね!
鋸山行ったんですね!
私も一度は地獄覗きに行かねばと思ってましたが、これは絶対行かねばと心に誓いました。やっぱり薄着の季節がいいですかねw
ところで石YANさんも登山開始されたんですね。がんさんといい石YANさんといい、健脚ですなぁ!
登山へのあこがれはあるものの、どうしてもふもとでダラダラ吞んでくれてるほうがいいなぁろ思ってしまう私です。
おパンツ汚さずによかったですね!
ウーパーさん、こんばんは!
そうですね^ ^暖かい時期ならナマ足地獄が覗けるかと…
って、ナニ言わすんですか⁈
神奈川からならアクアライン渡ればスグ!でしょうから、
午前中に地獄覗いて…午後から三浦でソレを肴に夕陽でニンマリ^ ^
なんて、如何でしょう⁈
そうですね^ ^暖かい時期ならナマ足地獄が覗けるかと…
って、ナニ言わすんですか⁈
神奈川からならアクアライン渡ればスグ!でしょうから、
午前中に地獄覗いて…午後から三浦でソレを肴に夕陽でニンマリ^ ^
なんて、如何でしょう⁈
こんばんは。
鋸山、そんな名山あったんですね!知りませんでした。
千葉のことはホントに疎いです…
僕はもちろんそんな破廉恥な山には行きませんよ!えぇ、たぶん、きっと、恐らく…(笑)
山、いいですよね。あんなに辛いのに…
洋服含めた道具沼もキャンプ同様深いので、お気をつけを…
鋸山、そんな名山あったんですね!知りませんでした。
千葉のことはホントに疎いです…
僕はもちろんそんな破廉恥な山には行きませんよ!えぇ、たぶん、きっと、恐らく…(笑)
山、いいですよね。あんなに辛いのに…
洋服含めた道具沼もキャンプ同様深いので、お気をつけを…
がんさん、こんばんは!
スミマセンね、登山を愚弄するようなネタあげちゃって!
多少でも笑ってもらえたら助かります^ ^
ほんとホント〜、山のヌマも果てしなく深いでしょうね〜
まだまだヒヨッコですから、登山靴くらいは多少イイの買いましたが、ほかは…
「アタシ、ワークマン女子^ ^ですから!」
それ以外のお店は見ないようにしてます(笑)
スミマセンね、登山を愚弄するようなネタあげちゃって!
多少でも笑ってもらえたら助かります^ ^
ほんとホント〜、山のヌマも果てしなく深いでしょうね〜
まだまだヒヨッコですから、登山靴くらいは多少イイの買いましたが、ほかは…
「アタシ、ワークマン女子^ ^ですから!」
それ以外のお店は見ないようにしてます(笑)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。